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CROWN Ⅲ Lesson7/ Section3 和訳 [CROWN Ⅲ]

時々、わたしたちは新聞で、ある国の人が自分たちの言語を支援するために行進する様を読む。暴動やハンガーストライキさえあるかもしれない。これはケベック州で起きていることだが、フランス語の話者が、自分たちの言語がより社会的に重みを持つことを求めている。これはベルギーで起こっていることだが、フランス語の話者と、フラマン語の話者がしばしば争っている。それは、ウェールズや、インドや、他のいくつかの国々でも起こっている。なぜ、このようなことが起こるのか。それは、その人々が、自分たちの言語の重要性を非常に強く感じているため、それを保持するためにあらゆる努力をする用意があり、さらには、暴動やハンガーストライキの中で命を危険にさらすところまで発展するのである。

それらの出来事の中でもっとも有名なものの一つは、1952年の2月21日、ダッカという当時の東パキスタン(現在のバングラデシュ)で起こった。学生のグループがデモを組織して、ベンガル語をウルドゥ語とともに東パキスタンの公用語として使用することを支援した。警察は銃器を使って、幾人かが死んだ。その瞬間のことは忘れられていない。国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、1999年11月に、2月21日を国際母語デーと宣言して、世界の全ての母語を祝うことに決めた。

記念日はわたしたちに物事の重要性について思い出させてくれる。そういうわけで、わたしたちは誕生日や祝日を持つ。わたしたちは、言語の記念日をそれほど持っていないので、記念日が実際に来た時に、それらの記念日を思い出すのはいいことだ。毎年、大きなものでは、年にたった二つの日しかない。2月21日の国際母語デーに加えて、9月26日のヨーロッパ言語の日だ。それらは、同じ目標を共有している。それは、人々に言語の多様性の重要性に気付かせ、言語学習と二ヶ国語を使いこなせることを促進することだ。

march「行進」 riot「暴動」 hunger「飢餓、空腹」 Quebec「ケベック州」 presence「存在」 Belgium「ベルギー」 Flemish「フラマン語」 Wales「ウェールズ」 importance「重要性」 length「長さ」 Dhaka「ダッカ」 Bangladesh「バングラデシュ」 organize「組織する」 demonstration「デモ」 Bengali「ベンガル語」 alongside「~と並んで(※前置詞)」 Urdu「ウルドゥ語」 UNESCO「国連教育科学文化機関、ユネスコ」 declare「宣言する」 celebrate「祝う」 anniversary「記念日」 diversity「多様性」


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